職員の新型コロナウイルス感染について
令和3年1月7日(木曜日)、久喜市社協職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
当該職員について
久喜市くりの木に勤務する職員1名
当該職員の経過、症状等
1月6日(水曜日)退勤後に発熱し、1月7日(木曜日)も発熱により休暇。同日午前中にPCR検査を実施し、陽性であることが判明。
現在の症状等
当該職員の症状は安定しており、現時点で当該障がい者施設利用者様や職員に、症状の発生は見られておりません。
本会の対応状況
1月7日(木曜日)の午後より、当該障がい者施設は閉所中です。
幸手保健所の指導により、1月8日(金曜日)に利用者様12人と職員12人のPCR検査を実施します。
関係する皆様、また地域の皆様には、大変なご迷惑とご心配をおかけし、申し訳ありません。ご理解の程、宜しくお願いいたします。