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第3回久喜東地区あったか会議(地区福祉委員会)を開催しました

6月16日(日)東公民館にて、久喜東地区コミュニティ協議会と共催で「第3回久喜東地区あったか会議」を開催しました。

あったか会議とは、主に小学校区で、地域の課題や解決策を話し合う、地域福祉を推進するための集まりです。

 

 

久喜東地区では、過去のあったか会議において「認知症の方や家族を支えていくために、私たちにできること」について考えを深める中で、参加者から「まずは地域のみんなが顔見知りになり、普段から声をかけられる関係を作ることが大切」という意見が多く出されました。

そこで、今回は久喜すずのき病院認知症疾患医療センター 出井晴子氏を講師に招き「コミュニケーションの方法」について講演いただき、65人の皆さまにご参加いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

*久喜すずのき病院認知症疾患医療センター   *演習の様子

  出井 晴子氏

 

講演では、表情や目線、話し方などコミュニケーションの基本について演習を交えながらお話しいただき、円滑なコミュニケーションの方法を参加者同士で実際に体験することができました。また、相手と「+α」の関係を作るための方法として、相手にちょっとした自己開示をしてみることも有効との話がありました。相手と「+α」の関係を積み重ねることで、お互いのことを知ることができ、顔見知りの関係から一歩進んだ関係を作ることに繋がるとのことでした。

 

*参加者の声(アンケートより一部抜粋)

・本人や周囲から情報が入りやすい関係を作る、これが一番心に響きました。

 日々の自分の姿勢が本人やまわりに伝わることを改めて感じました。

・「あいさつ+α」を積み重ねて、コミュニケーションを深めていけたらと思います。

・認知症の人が周りにいないので、まだ実感は無いのですが、考えるきっかけになりました。

・「私に相談したら何ができるか」を発信していく・・・参考になりました。

・実際にコミュニケーションを取る講演は良かったです。

・相手から気軽に相談しやすい関係づくりを日頃より心掛ける。

 

同じ地域に住んでいて、顔は知っていたり、挨拶はしたりしていても、そこから先の関係を作るのはなかなか難しいと感じます。今回学んだ内容を、少しずつ実践し、積み重ねることで「みんなにやさしい地域」づくりに繋がっていくのではないかと思います。

講演いただいた出井様、参加された皆さま、ありがとうございました。

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