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共生支援事業

この事業名は、「すべての子どもが共に地域で学ぶための支援プログラム事業」という名前を略したものであり、障がいの有無に関わらず、健やかで安心した毎日を過ごすことができるように、障がいのある子どもたちを支える関係機関等と連携を図りながら、地域の子どもたちを地域で支える仕組みをつくり、障がいについての理解者を増やしていくために、平成16年から様々な事業を実施しています。

 

共学支援プログラム事業 共学支援プログラム事業

<これまでの取り組み>

年 度 ねらい 実 施 内 容
H16年度 普及啓発 *フォーラム①現状報告・パネルディスカッション・「障害児教育の現状と課題」 ②「障害の特性について」 *講演会「障害のある子どもたちの生活を支えるために」「私たちがそれぞれの立場でできること」
H17年度 交 流 *久喜養護学校高等部太鼓部との交流参加
*久喜養護学校見学会・交流体験
*講演会「障がい児教育の現状」
*クリスマス交流会(※講演会と同日実施)
H18年度 育 成 *育成講習会①「障がい児と関わるボランティアの育成とこれから」「居住地校交流の概要について」「家族の想い・ボランティア実践者の想い」 ②「障がいの特性と理解について」
*久喜養護学校見学会・交流体験
H19年度 定 着 *久喜養護学校散歩ボランティアスキルアップ研修
*ボランティア活動実践者同士の情報交換
*クリスマスふれあい交流会
*育成講習会①「障がい児と関わるボランティアの育成とこれから」「家族の想い・ボランティア実践者の想い」 ②「障がいの特性とかかわり方 ③「障がい児を支える地域生活支援」「今、必要とされる地域の力」
*久喜養護学校見学会・交流体験

 

平成19年度をもって、埼玉県社会福祉協議会の事業受託が終了した後も、久喜市社協では本事業を実施してまいりました。 その結果、多くの方が、久喜特別支援学校や宮代特別支援学校を身近に感じていただくようになり、学校の散歩の授業やプール学習の見守り、PTA主催の行事等に協力してくださるようになりました。また、市内の幼稚園や小学校をはじめ、障がい児・者支援施設等においても、ボランティア活動の場がどんどん広がってきました。

 

<現在の共学支援プログラム事業実施内容>

ボランティア情報交換会の実施
■特別支援教育関連の学習会の実施
■クリスマス交流会の実施
■久喜特別支援学校「ボランティアスキルアッ プ研修」・「ボランティア養成基礎講座」の共催
<現在の共学支援プログラム事業実施内容>

 

依 頼 先 内    容
久喜特別支援学校 散歩の授業付き添い・マラソン記録会立哨ボランティア・プール学習での着替え補助・見守り・社会科体験学習付き添い・行事協力等
久喜特別支援学校PTA 行事協力(保育・模擬店販売・駐車場係)
宮代特別支援学校PTA 夏祭り援助(見守り・児童生徒と一緒に祭り参加)
のぞみ園(通園施設) 保育補助(園外での保育を含む)
障がい児・者関係事業の実行委員会 障がい児・者と共に、福祉運動会への競技参加や、ふれあい広場におけるイベント参加、見守り
各障がい者福祉施設・支援団体等 イベント時の協力(利用者と共に参加・見守り・販売補助)、施設外学習付き添い、余暇活動時の送り迎え
久喜市教育委員会 特別支援学級合同遠足の付き添い補助
市内小・中学校 特別支援学級での授業補助(個別対応、交流及び共同学習付き添い 等)
通常の学級での授業補助(外国籍児童のサポート、個別対応、掃除を一緒に行う等)
市内幼稚園 発達障がいを含む、個別の支援が有効な園児に対し見守りを行う

(H22.5月現在)

 

~ボランティアを受け入れた『教員の声』~

  • 良い人でとても助かった。(どの学年からも出てきている)
  • 子どもたちも、楽しみにしている。
  • 児童にとっても教員にとっても、新しい人との出会いができた。
  • 地域の良き理解者・応援団の中心になっていただく人たちである。
  • ボランティアにお願いしたいことが、広がってきた。
  • ボランティアを引き続きお願いしたい、との声がある。
  • ボランティアが入ったことで、子どもたちの体験できるメニュー数が増えた。
  • ボランティアは、本当に愛情を持って、熱心に関わってくれる。
  • ボランティアが、「この子の好きなものは何ですか?」「得意なことはどんなこと?」と聞いてくれる。そんな意識で子どもたちと関わろうとすることが、とても有難い。

 

~ボランティア活動者の意見・感想など~

  • ボランティアをやっている時、子どもたちが嬉しそうにしていたり、楽しそうな様子を見られることがとても幸せだし、とても嬉しい。
  • 子どもと関わることによって、障がいは一つの個性だと感じた。
  • 子どもたちを、もっと分かりたい。
  • 地域の皆さんに、いろんな方に、もっとたくさん知って欲しい。
  • 子どもたちが生き生きしている様子を見て、本人の持っている力を素晴らしいと思う。
  • ボランティアを通じて、得るものや学ぶものが多い。
  • 個性を引き出し、その子に合わせた関わりに取り組む教師の姿に感心した。
  • それぞれに違いがあり、いろいろな人がいて当たり前なんだと、改めて実感した。
  • 共に生きる地域づくりの大切さを、子どもたちと接する度に、心からかみしめている。

 

 

 

これからも、特別支援学校や障がい者支援施設をはじめとする関係機関、市内の幼稚園・小・中学校等において、ボランティアさんが楽しく元気に安心して活動ができるよう、日々取り組んでいきます。

共学支援プログラム事業
 

 

もし、「障がいのある子どもたちと仲良くなりたいな」「何か協力したいな」というお気持ちのある方は、是非、お気軽にご連絡ください。

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